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春休みの過ごし方

大学生 大学生活 地理 自然地理

 

お久しぶりです葉理です

寒い中皆さんいかがお過ごしだろうか。

私は実家のこたつで、まったりこのブログの記事を書いている…と言いたいところだが、我が家のこたつは撤去されてしまった。

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実家に帰ってきたらこのこたつぬくぬくしながらダラダラしようと思っていたのに今回の帰省で唯一の不満である。不満。である。不満すぎて久しぶりの更新記事の冒頭に書くぐらい不満である。

と、そんなつまらないことを書いているとただでさえ少ないnote(移転元↓)の読者さんたちがさらに減りそうなのでここらへんにしておく。嗚呼こたつ

note.mu

 春休み、いかがお過ごしでしょうか。

さてもう一度お聞きしよう。皆様いかがお過ごしだろうか。

大学生活は人生のモラトリアムと呼ばれるだけあって、休みは腐るほどある。

特に私立大学に入ろうものなら一月の半ばにはもう春休みが始まる。四月の初めまで二か月半は何もないのだ。言ってしまえばモラトリアムの中のモラトリアム。そう、最強のモラトリアムなのだ!!!!!!!!!!!!(((文脈にイラッとしないで欲しい。)))

 

いわば最強のモラトリアム。悪く言えば死ぬほどヒマな期間。この暇な時間をいかに無駄に過ごさないかがミソなのだ。進○ゼ○の入会催促DMのようなセリフでいかんせん信じがたいが本当にそうなのだ。そう語るにからには筆者は実に有意義な春休みを過ごしていることに違いないと皆様お思いだろう。

この女、実家に帰ってきてから食ったら寝る、犬の散歩、食ったら寝る、犬と遊ぶ、風呂、食ったら寝るで毎日を構成し、直近で一番鮮明な記憶は母親の揚げた唐揚げに酢をぶっかけて食ったらメチャクチャウマかったことである。このままではいけないとパソコンを開いたものの、DMMゲーム廃人と化し、これから書くことは別の人が書いたと思って読んでいただくしかないような状況だ。

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が、そんな私でも春休みどう過ごすかは結構気にしている方だ。こんな様子でも。ということで春休みを有意義に過ごすための案を並べていこうと思う。実行できるかは別として。このままだと、もしかしたら読者の皆様のほうが実行するかもしれないくらいだ。自分で自分の首を絞めている。つらい。

 

 1.本の虫になる

ハイ。いきなり来ましたベタなやつ。これならダラダラしながらでも出来る。などという不純な理由でもいいが、結局大学でものをいうのは知識だと私自身は思っている。ところが吸収した知識がすぐに役に立つことは大学だろうと日常生活だろうと稀で、それこそ「忘れたころにやってくる」ならぬ「忘れたころに役に立つ」。

例えばあかない瓶のふたの開け方なんて、偶然あかない瓶に遭遇してしまった時にしか役に立たないだろう。それと同じでほかの知識も使わないことのほうが多い。が、知識の母体数を増やせばそれだけ自分の知識を使う機会が増えるのだ。

この偶然が積み重なることによって周りからの評価も上がるのである。

 

偶然地形の教授と話していて、偶然植生の話になったとする。(地形と植生はかなり密接な関係にあるので例として適していないが)「おや、この花は何だろう」といったところでそれはたまたま二週間前に読んだ本に載っていた花で、答えられたとしよう。想像してみてほしい。その時の快感を。私的には誰も答えられないようなことを答えられたときの優越感が好き♡という歪んだ思考で幸福感を得、それを本を読むエネルギーにしているが、まあ、よい…。(よくない)

 

2.自由にレポートを書いてみる

あぁ!?レポートぉ?もう十分苦しめられたわ!!!!長期休み中にその名称を口に出すんじゃねえ!!!という方もいるだろう。たしかに大学の講義がある期間中は書きたくもないテーマのレポートを腐るほど書いた嫌~な記憶をお持ちの方もいるだろう。

安心してほしい。今回のものはそういった義務的レポートではなく、自分の興味のあることをレポートにまとめるのだ。あくまでも自分の専攻に合ったものだが、書いてみるとこれがなかなか面白い。もちろん本格的なものを書きたいなら調査地域を歩くことも必要だが、別に地元のことを書いてもいいのだからそういった場合、巡検費用は0円に近いだろう。調査で歩き疲れたなら締め切りもないので帰って風呂に入ってかーちゃんの飯でも食って適当にその日書いたフィールドノートを読んでその日は寝てしまえばいい。(楽すぎる…) …といった風に自分のペースで自分の好きなものを春休み丸々使って書いてもよいし自分で締め切りを決めて書いてもよい。

 しかも自己満足で終わらないのがこの試みの良いところだ。締め切りがないとはいえ春休み明けには書き終わっているだろうから自分のゼミの教授に見てもらうことができる。普通の学生は自主レポートなどなかなか書いてこないので、教授は最初びっくりしているが、快く引き受けてくれるだろうし、コイツは長期休みを無駄に過ごさずきちんと勉強していたんだな、くらいの印象を得ることも少なからずできる。

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ここでレポートを自主的に描くことのメリットをまとめてみよう。

  • 自分の好きなことを好きなだけ書いていい
  • 文字数制限がない
  • 締め切りがない
  • お金をかけるもかけないも自分次第
  • レポートを書くことによって学ぶことは必ずある
  • 提出するもしないも自分次第
  • 提出するとおまけが来る…かも

この記事を見て書くも書かないもそれは読者様次第だが、書けば得をするかも。都だけ言っておくことにする。

 

3.もう一度地元を歩いてみる

地理学的には町の中に教材、というよりは街自体が教材なので犬の散歩でもしながらふらふら歩いていると思わぬ発見をしたり、いままでなにげなく見ていたものがマニアにとってはとんでもないレアものだったりもする。(私の場合、家の塀の積み方や落石対策工マニアなのできれいなモルタル吹付、のりわく工を見た暁にはそこに暫く張り付いているので「塀をなめるように見ている変態がいます」と通報されかねないが)

そんな大したもんねーよ、という方に紹介したいものがある。日本国が世界に誇る「記念物」だ。日本全国にはその地域にしか生えていない天然記念物に指定されているような植物や、人文地理で探すとしたら文化財もあったりするので調べてみてほしい。↓

www.bunka.go.jp

 

 

 

おわりに

と、ここまで三つほどこれまでの大学生活の中の長期休みで定期的に出来ていたことを書いてみたが、今年は何もしていないのでかなりヤバい。本当はこんな記事を書いている場合ではないが何もやる気が出ない。誰か助けてほしい。

こんな風になる前に勉強前のイントロ程度に上述したことを実践してもらえれば幸いだ。それではそろそろペットのコーギーいじりに戻ろうと思う。良い春休みを。

 

葉理式部