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カバンの中身

地形 地理 大学生 大学生活 自然地理

はいどうもこんにちは葉理です。

 

 

最近記事更新できてないなーとか思いつつも実家に帰ってきてぐーたらしてる間に母から進級祝いに風邪をもらった私です。

寝込んで何もすることがないこの機会に記事でも書くかと思ったら話題がない。ジーザス。と思ったらお題ルーレットなるものがあるんですね。はてなブログは。暇人に優しいね。回してみたら「バッグの中身」と出ました。唐突なバッグの中身チェック。おすぎかお前は。(あれ?ピーコだったっけ?) 

とまあ突っ込みはそのくらいにしておいて今回は地理学生のカバンの中身を紹介したいと思います。いやただの私のカバンの中身ですけどね。期待しないでください。引かないでください。行きますよ。

 

①財布

ハイ出ました一番ポピュラーなカバンの中身。ピンクです。最近替えました。残金2321円。ポイントカード。あっモンベルの会員期限延長するの忘れた。東京駅で入った神戸屋のレシートが入っている…。ソーセージエピ270円…。

 

②勉強道具

ムーミンの筆箱と文献ファイル、それからノートパソコンですね。

筆箱

特記するならほかの学科の人と違うのはミリペンが入っていることと色鉛筆を常備している事ですかね。ミリペンは作図するうえで細かいものを書くことが多いので地理学生の方々は割と持ってる方が多い気がします。うちの大学では作図する講義もあるので教授が薦めてくれることもあります。色鉛筆は地形分類図植生分類図の塗り分け作業、それから暇なときにフィールドノートのスケッチに着色したりするのに使ってます。

文献ファイル

外に出るときは必ず持ってます。個人的に読みたい文献を後ろに入れて前の方には自分が講義で調査している地域の地形図のコピーや先行研究の文献を入れています。

これ一冊あれば「あ、そういえば」とひらめいたときにそこらへんで開けますし。(歩いてるときに思いつくこととか、電車でぼーっとしてるときにひらめくことってありませんか?笑)

 

③フィールドノート

出ました地理学生の醍醐味。フィールドノート。最近はかわいいデザインのものも出ていますね。私はコクヨの単色のものがセットで買うと安いので愛用してます。単色だと長い間使っていると持ち歩いてカバンの中で擦れて模様がついたり、砂がついたり。間に押し花が貼ってあったり。味が出ます。夜寝るまえに一年生のころからちびちび書いてきたものを3.4冊読み返したりするのも楽しいです。

こんな書き込みも。

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…いったい何があったんでしょうか。餌付けされたんでしょうきっと。美味しかったんですねおせんべいが。これを書いた時の事だけがいくら思い出そうとしても思い出せません。

そんなことはいいとして。そもそも私自身なぜ持ち歩いているのかというと、気になったところをメモするためと思いつきをささっとメモするためです。他にも使い方はたくさんあると思いますがそこは各々開発していってみてください。(後日フィールドノートについても詳しく紹介したいと思います。)

 

 因みに地理学出版界のエキスパート、古今書院さんのものは後ろにスケール(ものさし)が入っています。対象物と一緒に撮れば後で写真を見れば大体の大きさもわかりますね。表紙もつやつやでなんだか素敵…。

 

④食糧

粉々に砕けたオールブランが入っていました。一応食べられました。案の定むせました。日常災害や遭難(迷子)に備えて新しい食料を入れておこうと思います。

 

 

⑤タオル

奇跡が起きました。私のバッグの中にタオル。おめでとう女子力。ありがとう女子力。これが一枚入っているだけで女子力が5423000くらい上がりました。

フィールドに行くときはハンドタオルとは別にロングタオルも持っていきます。ロングタオルは採取した岩石を包むのにちょうどいいです。(勿論岩石の採取が許可されているところで採取してくださいね!!!)

↑さらにジップロックで包むとカバンの中が砂だらけになったりしないのでGOODです

 

⑥ポーチ

絆創膏と洗浄綿、包帯、オロナイン、日焼け止め

が入ってます。とりあえずオロナイン塗っとけばなんとかなります。切り傷かすり傷は。

 

⑦イヤホン

これがないと生きていけない。忘れると移動時間結構しんどいですよね。

 

⑧折り畳みものさし

普段は5㎝ほどですが伸ばすと50㎝くらいになります。因みに背中もかけます。

まあ便利。

 

 

 

とまあこんなところです。つまらん。そして大して地理らしいものも入っておらず。

カバンの中身を整理できたから私にとってはよかったのかもしれませんが。ここまで読んでくださった皆様すみません。

というか、なんでですかね。毎回バッグを空にして逆さにするとが出てくるんですよね。石拾ってポイポイ入れてるからでしょうね。これからはジプロックちゃんと常備したいと思います。反省反省。

 

グダグダ書いてきましたが、「他にこれ持ってた方がいいとかある?」っていう質問がある方は私のツイッターと連携してるアスクかコメント欄にお願いします。

ありがとうございました。おやすみなさい。治します。風邪を。

皆様も風邪にはお気を付けあそばせ~。

 

葉理

 

春休みの過ごし方

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お久しぶりです葉理です

寒い中皆さんいかがお過ごしだろうか。

私は実家のこたつで、まったりこのブログの記事を書いている…と言いたいところだが、我が家のこたつは撤去されてしまった。

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実家に帰ってきたらこのこたつぬくぬくしながらダラダラしようと思っていたのに今回の帰省で唯一の不満である。不満。である。不満すぎて久しぶりの更新記事の冒頭に書くぐらい不満である。

と、そんなつまらないことを書いているとただでさえ少ないnote(移転元↓)の読者さんたちがさらに減りそうなのでここらへんにしておく。嗚呼こたつ

note.mu

 春休み、いかがお過ごしでしょうか。

さてもう一度お聞きしよう。皆様いかがお過ごしだろうか。

大学生活は人生のモラトリアムと呼ばれるだけあって、休みは腐るほどある。

特に私立大学に入ろうものなら一月の半ばにはもう春休みが始まる。四月の初めまで二か月半は何もないのだ。言ってしまえばモラトリアムの中のモラトリアム。そう、最強のモラトリアムなのだ!!!!!!!!!!!!(((文脈にイラッとしないで欲しい。)))

 

いわば最強のモラトリアム。悪く言えば死ぬほどヒマな期間。この暇な時間をいかに無駄に過ごさないかがミソなのだ。進○ゼ○の入会催促DMのようなセリフでいかんせん信じがたいが本当にそうなのだ。そう語るにからには筆者は実に有意義な春休みを過ごしていることに違いないと皆様お思いだろう。

この女、実家に帰ってきてから食ったら寝る、犬の散歩、食ったら寝る、犬と遊ぶ、風呂、食ったら寝るで毎日を構成し、直近で一番鮮明な記憶は母親の揚げた唐揚げに酢をぶっかけて食ったらメチャクチャウマかったことである。このままではいけないとパソコンを開いたものの、DMMゲーム廃人と化し、これから書くことは別の人が書いたと思って読んでいただくしかないような状況だ。

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が、そんな私でも春休みどう過ごすかは結構気にしている方だ。こんな様子でも。ということで春休みを有意義に過ごすための案を並べていこうと思う。実行できるかは別として。このままだと、もしかしたら読者の皆様のほうが実行するかもしれないくらいだ。自分で自分の首を絞めている。つらい。

 

 1.本の虫になる

ハイ。いきなり来ましたベタなやつ。これならダラダラしながらでも出来る。などという不純な理由でもいいが、結局大学でものをいうのは知識だと私自身は思っている。ところが吸収した知識がすぐに役に立つことは大学だろうと日常生活だろうと稀で、それこそ「忘れたころにやってくる」ならぬ「忘れたころに役に立つ」。

例えばあかない瓶のふたの開け方なんて、偶然あかない瓶に遭遇してしまった時にしか役に立たないだろう。それと同じでほかの知識も使わないことのほうが多い。が、知識の母体数を増やせばそれだけ自分の知識を使う機会が増えるのだ。

この偶然が積み重なることによって周りからの評価も上がるのである。

 

偶然地形の教授と話していて、偶然植生の話になったとする。(地形と植生はかなり密接な関係にあるので例として適していないが)「おや、この花は何だろう」といったところでそれはたまたま二週間前に読んだ本に載っていた花で、答えられたとしよう。想像してみてほしい。その時の快感を。私的には誰も答えられないようなことを答えられたときの優越感が好き♡という歪んだ思考で幸福感を得、それを本を読むエネルギーにしているが、まあ、よい…。(よくない)

 

2.自由にレポートを書いてみる

あぁ!?レポートぉ?もう十分苦しめられたわ!!!!長期休み中にその名称を口に出すんじゃねえ!!!という方もいるだろう。たしかに大学の講義がある期間中は書きたくもないテーマのレポートを腐るほど書いた嫌~な記憶をお持ちの方もいるだろう。

安心してほしい。今回のものはそういった義務的レポートではなく、自分の興味のあることをレポートにまとめるのだ。あくまでも自分の専攻に合ったものだが、書いてみるとこれがなかなか面白い。もちろん本格的なものを書きたいなら調査地域を歩くことも必要だが、別に地元のことを書いてもいいのだからそういった場合、巡検費用は0円に近いだろう。調査で歩き疲れたなら締め切りもないので帰って風呂に入ってかーちゃんの飯でも食って適当にその日書いたフィールドノートを読んでその日は寝てしまえばいい。(楽すぎる…) …といった風に自分のペースで自分の好きなものを春休み丸々使って書いてもよいし自分で締め切りを決めて書いてもよい。

 しかも自己満足で終わらないのがこの試みの良いところだ。締め切りがないとはいえ春休み明けには書き終わっているだろうから自分のゼミの教授に見てもらうことができる。普通の学生は自主レポートなどなかなか書いてこないので、教授は最初びっくりしているが、快く引き受けてくれるだろうし、コイツは長期休みを無駄に過ごさずきちんと勉強していたんだな、くらいの印象を得ることも少なからずできる。

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ここでレポートを自主的に描くことのメリットをまとめてみよう。

  • 自分の好きなことを好きなだけ書いていい
  • 文字数制限がない
  • 締め切りがない
  • お金をかけるもかけないも自分次第
  • レポートを書くことによって学ぶことは必ずある
  • 提出するもしないも自分次第
  • 提出するとおまけが来る…かも

この記事を見て書くも書かないもそれは読者様次第だが、書けば得をするかも。都だけ言っておくことにする。

 

3.もう一度地元を歩いてみる

地理学的には町の中に教材、というよりは街自体が教材なので犬の散歩でもしながらふらふら歩いていると思わぬ発見をしたり、いままでなにげなく見ていたものがマニアにとってはとんでもないレアものだったりもする。(私の場合、家の塀の積み方や落石対策工マニアなのできれいなモルタル吹付、のりわく工を見た暁にはそこに暫く張り付いているので「塀をなめるように見ている変態がいます」と通報されかねないが)

そんな大したもんねーよ、という方に紹介したいものがある。日本国が世界に誇る「記念物」だ。日本全国にはその地域にしか生えていない天然記念物に指定されているような植物や、人文地理で探すとしたら文化財もあったりするので調べてみてほしい。↓

www.bunka.go.jp

 

 

 

おわりに

と、ここまで三つほどこれまでの大学生活の中の長期休みで定期的に出来ていたことを書いてみたが、今年は何もしていないのでかなりヤバい。本当はこんな記事を書いている場合ではないが何もやる気が出ない。誰か助けてほしい。

こんな風になる前に勉強前のイントロ程度に上述したことを実践してもらえれば幸いだ。それではそろそろペットのコーギーいじりに戻ろうと思う。良い春休みを。

 

葉理式部

 

 

地形を理解すること(mini)

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最近、色々な人々の話を聞く機会を得て思ったことがある。

今の若い人、というか昔からその地域には住まず、上京して、結婚して、子供が生まれて、都会のマンションでは手狭になる。そうして近郊に一軒家を買う。こういう流れを踏む人々が沢山いる。
そういう人々は自分の住んでいる地域がどのような地形なのか。どんな時に危険なのか。果たして分かっているのだろうか。

昔の人々は、行政も今ほどは浸透していなかったからこそ、『自分達のことは自分達で守らなければいけない。』という意識が高かったように思える。
ここは川よりも標高が低いから、昔はよく洪水にやられた。とか、裏の山は地盤が緩くてよく崩れた。とか。自分達の住んでいる地域の地形、それによる自然災害をきちんと把握していたようだ。
私の曽祖母しかり、地域の年配の方しかり、自分が生まれる前の話もきちんと母親から聞いていたりする。

でも近年、新しく新興住宅地に移転してきた人達は意外とそういうことは知らない。
知らない原因は様々だ。前から住んでいなかったから。行政がきちんと管理してくれる、と思っているから。そんな危ないところに建設会社は家を建てない、そんなもの一目見れば危ないか危なくないかくらい自分達でわかる。とか。

 場面は変わるが、自分の住んでいる地域を知っている気になって油断し、大きな被害を受けてしまった地域もある。2011年の東日本大震災で「ハザードマップの危険地域にうちは入っていないから。」という理由で逃げずに亡くなった方が三陸地域をはじめとしてたくさんいる。ハザードマップは人を慢心させるためにある訳ではないのに、誇張して言えば、ハザードマップがあったからそうした悲劇が起こってしまったのだ。

しかし厳密に言えば、「ハザードマップの概念をきちんと理解出来ていなかった。前の津波はどこまで来たという話を聞く機会がなかった。うちは安全だと思っていた。だから逃げなかった。」と言った方が正解なのだ。

危ないなんて聞いてない。
誰も教えてくれなかった。
行政を頼ったからこんなことになった。
何のためのハザードマップだ。
そんな事を言う前に考えるべきだったのだ。

 

ここまでグチグチと書いてきたが、自然災害は人々の想定の範疇を超えてくる。そういった人々にこそ、近年テレビなどで自然災害が大きく取りざたされている情報は、正しいものばかりではないので、今一度自分の目でどんな所に住んでいるのか、書き方は大袈裟だが、どんな危険と隣り合わせなのか考えてもらいたいと思う。

 

葉理式部

 

大学生の『やりたい事特に決まってません』問題

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大学生活の約半分に当たる期間が終了して、

大学生なんてあっという間だよー」って周りの大人が言ってるのがやっと理解できるようになった。

最近『大学来てやりたい事特に決まってません』みたいなのをレッテルだと思ってる人の多さにも気付いた。けどそれって別にレッテルだとは思わない。むしろ視野が広がっていいと思う。

やりたい事決まってます このために大学に来ました』って人を卑下してる訳じゃないけど(自分もそのうちの一人だし)の方が視野が狭まるから、何かと行き詰まったり悩んだりしてる気がする。

人によって価値観は違うし、教授によっては「やりたい事まだ決まってないのはマズイ」とか言う人もいれば「まだ決めなくていい」って言う人もいて『じゃあどうすればいいんだよ』ってイライラして でも時間は過ぎるし焦る みたいな。

そういう人って周り見過ぎなんじゃないかなって凄い思う。いや私が無神経すぎるだけかもしれないけど。
周りをよく見てるから、周りに影響され易い。『これ面白いなぁ これやろうかなぁ』と思うとまた別に興味のある事を見つけてしまう。結果決められず悩む。これはメリットでもありデメリットでもあるから余計悩まされてる人が多いような。少ないような。

で、そんなコンディションのまま、これでテスト期間が終わって長期休み。長期休み明けたらもうゼミ選択。ってそりゃ無理ある話ですわ。長期休みに何か行動を起こさない限り決められる訳ない。(と断言してしまうのも何か…と思うけどここでは断言します。)
春休みは朝起きて飯食ってゴロゴロして飯食って昼寝してもしくはバイトして適当に遊んで飯食って風呂入って寝る。あーあ どうしよう。

 

それでいいと思う。

ただゴロゴロしながら本をいっぱい読む事をオススメする。体力使わないし。頭は使うけど。
図書館に行って 興味のある本を片っ端から借りる。読む。
飛ばし読みでも構わない。だって興味ないと面白くないから続かないし。
『これ、なんだろう。』『どうなってるんだこれ。』『どうやってできたのか。』気になったらまた図書館へ行く。

やりたい事が見つかるとは断言しないけど、『夏休みをただ自堕落に過ごしてしまった』よりは『今年は本をたくさん読んで知識をつけた』の方が良い気がする。私は。

とまあ、ページ作り直して一回目のノートでした。少しでもタメになれば。と思います。

葉理