こうこうのおもひで

昨日に引き続き今日もブログを更新するぐらいしかすることがない絵に描いたようなゴミピ(ゴミピープル)である私だが、これでも一応進学校と呼ばれる高校を出ている。

 

そう、進学校だ。進学校。

 

高校時代から常々考えているのだが一体全体「進学校」とはどういった基準で決められているのだろうか。

因みに私が通っていた高校は県境に近めだったので、県立とはいえ茨城からも通っている生徒がいた。ので千葉の一部と茨城の一部では「親戚の子供が通っていたらとりあえずお世辞を言っておける」くらいの進学校なのだが蓋を開けてみると意外と普通なのだ。いや、ある意味普通ではないのかもしれないが。

じゃあ、普通じゃないところって?

 まず制服だ。今時のJKと言ったらミニスカブレザー♡が普通なのだろう。おそらくは。

 私の母校は膝の真ん中がスカートのベストな丈だったのだが、かわいい制服だったらまだ我慢できた。いじりようのないジャンパースカートでひとつながりの頭からかぶるタイプの制服なのだがとにかくこれがダサい。急いでいる朝などにはここぞとばかりにハエのように手を擦り合わせて感謝するデザインだが、ディズニーに入場を断られるレベルで黒いことも許せない。そして少しでも太ろうものなら入らなくなる。さらにジャンパースカート特有の通気性の悪さのおまけつきである。

 

 次に通学路だ。吉幾三が歌にする一歩手前の田舎で、高2が終わるころにやっと駅前にセブンが出来たが、それ以外にコンビニはなく、駅から片道20分約2.1kmを毎朝歩かなければならなかった。(数学教師が面白がってテスト問題にした時はテスト用紙を食べそうになった。)

 しかもそこそこ栄えた観光地なのでもちろん観光客がいる。特に早く帰れそうなテスト期間に限って危険ゾーンである某川沿いでこれに捕まる。道案内をする。こちらとしては一時間に一本、ヘタしたら二時間半に一本の弱小四両編成発射のタイムリミットに向けてめずらしくガンダッシュをキめずに済むと思っていたのに、オバちゃん軍団に道を尋ねられ、彼女たちのささやかな楽しい旅の思い出を守るために結局走る羽目になった苦い思い出がある。今思えば高校三年間、特に帰り道の三分の二は走っていた気がする。ローファーを何足買っただろうか…。

 

ここまで読んで、おいおいそれ進学校に関係ねえだろ、と思われた方もいるだろう。

ここからが本領発揮なのでリンクを飛ばずに読み進めてほしい。

 

 「頭が良ければ良いほど頭がおかしい」という通説があるが、進学校というだけあって母校の教師たちは指導力の高い教師陣()だったが、ふとした瞬間に変人の片鱗が垣間見える。あえてここに明記はしないが、とにかくすごい。どのくらい凄いかというと、千鳥のノブが何かの間違いでうちの母校に取材に来たら「クセがすごいんじゃあ^~」と言いすぎて翌日声が出なくなるレベルだ。

 

 そして七時間授業。とにかくこれがしんどかった。一日が終わると当日の朝の記憶がないレベルに疲れていたのか、七時間授業がどんな時間割だったのかすら覚えていない。これに朝補修という名の希望参加制の補修を組み合わせると帰宅したころにはあしたのジョー最終回状態だ。

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謎の進学校ブランド

 自称進学校といえども、進学校というからには地元では「あたまのいいひとがいくこうこう」というイメージが定着しているように思える。というよりは現状を見ると「こびりついている」といったほうがいいだろうか。これがなかなか厄介なのだ…と書き始めたものの、長くなりそうなので今日はここらへんで仕舞にしようと思う。

近いうちに更新しようと考えているので、

私の駄文がそう遠くないうちに皆様のお目にかかることだろう。

 

それでは皆様暑さにお気を付けヒヤシンス。

 

 

春休みの過ごし方

 

お久しぶりです葉理です

寒い中皆さんいかがお過ごしだろうか。

私は実家のこたつで、まったりこのブログの記事を書いている…と言いたいところだが、我が家のこたつは撤去されてしまった。

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実家に帰ってきたらこのこたつぬくぬくしながらダラダラしようと思っていたのに今回の帰省で唯一の不満である。不満。である。不満すぎて久しぶりの更新記事の冒頭に書くぐらい不満である。

と、そんなつまらないことを書いているとただでさえ少ないnote(移転元↓)の読者さんたちがさらに減りそうなのでここらへんにしておく。嗚呼こたつ

note.mu

 春休み、いかがお過ごしでしょうか。

さてもう一度お聞きしよう。皆様いかがお過ごしだろうか。

大学生活は人生のモラトリアムと呼ばれるだけあって、休みは腐るほどある。

特に私立大学に入ろうものなら一月の半ばにはもう春休みが始まる。四月の初めまで二か月半は何もないのだ。言ってしまえばモラトリアムの中のモラトリアム。そう、最強のモラトリアムなのだ!!!!!!!!!!!!(((文脈にイラッとしないで欲しい。)))

 

いわば最強のモラトリアム。悪く言えば死ぬほどヒマな期間。この暇な時間をいかに無駄に過ごさないかがミソなのだ。進○ゼ○の入会催促DMのようなセリフでいかんせん信じがたいが本当にそうなのだ。そう語るにからには筆者は実に有意義な春休みを過ごしていることに違いないと皆様お思いだろう。

この女、実家に帰ってきてから食ったら寝る、犬の散歩、食ったら寝る、犬と遊ぶ、風呂、食ったら寝るで毎日を構成し、直近で一番鮮明な記憶は母親の揚げた唐揚げに酢をぶっかけて食ったらメチャクチャウマかったことである。このままではいけないとパソコンを開いたものの、DMMゲーム廃人と化し、これから書くことは別の人が書いたと思って読んでいただくしかないような状況だ。

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が、そんな私でも春休みどう過ごすかは結構気にしている方だ。こんな様子でも。ということで春休みを有意義に過ごすための案を並べていこうと思う。実行できるかは別として。このままだと、もしかしたら読者の皆様のほうが実行するかもしれないくらいだ。自分で自分の首を絞めている。つらい。

 

 1.本の虫になる

ハイ。いきなり来ましたベタなやつ。これならダラダラしながらでも出来る。などという不純な理由でもいいが、結局大学でものをいうのは知識だと私自身は思っている。ところが吸収した知識がすぐに役に立つことは大学だろうと日常生活だろうと稀で、それこそ「忘れたころにやってくる」ならぬ「忘れたころに役に立つ」。

例えばあかない瓶のふたの開け方なんて、偶然あかない瓶に遭遇してしまった時にしか役に立たないだろう。それと同じでほかの知識も使わないことのほうが多い。が、知識の母体数を増やせばそれだけ自分の知識を使う機会が増えるのだ。

この偶然が積み重なることによって周りからの評価も上がるのである。

 

偶然地形の教授と話していて、偶然植生の話になったとする。(地形と植生はかなり密接な関係にあるので例として適していないが)「おや、この花は何だろう」といったところでそれはたまたま二週間前に読んだ本に載っていた花で、答えられたとしよう。想像してみてほしい。その時の快感を。私的には誰も答えられないようなことを答えられたときの優越感が好き♡という歪んだ思考で幸福感を得、それを本を読むエネルギーにしているが、まあ、よい…。(よくない)

 

2.自由にレポートを書いてみる

あぁ!?レポートぉ?もう十分苦しめられたわ!!!!長期休み中にその名称を口に出すんじゃねえ!!!という方もいるだろう。たしかに大学の講義がある期間中は書きたくもないテーマのレポートを腐るほど書いた嫌~な記憶をお持ちの方もいるだろう。

安心してほしい。今回のものはそういった義務的レポートではなく、自分の興味のあることをレポートにまとめるのだ。あくまでも自分の専攻に合ったものだが、書いてみるとこれがなかなか面白い。もちろん本格的なものを書きたいなら調査地域を歩くことも必要だが、別に地元のことを書いてもいいのだからそういった場合、巡検費用は0円に近いだろう。調査で歩き疲れたなら締め切りもないので帰って風呂に入ってかーちゃんの飯でも食って適当にその日書いたフィールドノートを読んでその日は寝てしまえばいい。(楽すぎる…) …といった風に自分のペースで自分の好きなものを春休み丸々使って書いてもよいし自分で締め切りを決めて書いてもよい。

 しかも自己満足で終わらないのがこの試みの良いところだ。締め切りがないとはいえ春休み明けには書き終わっているだろうから自分のゼミの教授に見てもらうことができる。普通の学生は自主レポートなどなかなか書いてこないので、教授は最初びっくりしているが、快く引き受けてくれるだろうし、コイツは長期休みを無駄に過ごさずきちんと勉強していたんだな、くらいの印象を得ることも少なからずできる。

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ここでレポートを自主的に描くことのメリットをまとめてみよう。

  • 自分の好きなことを好きなだけ書いていい
  • 文字数制限がない
  • 締め切りがない
  • お金をかけるもかけないも自分次第
  • レポートを書くことによって学ぶことは必ずある
  • 提出するもしないも自分次第
  • 提出するとおまけが来る…かも

この記事を見て書くも書かないもそれは読者様次第だが、書けば得をするかも。都だけ言っておくことにする。

 

3.もう一度地元を歩いてみる

地理学的には町の中に教材、というよりは街自体が教材なので犬の散歩でもしながらふらふら歩いていると思わぬ発見をしたり、いままでなにげなく見ていたものがマニアにとってはとんでもないレアものだったりもする。(私の場合、家の塀の積み方や落石対策工マニアなのできれいなモルタル吹付、のりわく工を見た暁にはそこに暫く張り付いているので「塀をなめるように見ている変態がいます」と通報されかねないが)

そんな大したもんねーよ、という方に紹介したいものがある。日本国が世界に誇る「記念物」だ。日本全国にはその地域にしか生えていない天然記念物に指定されているような植物や、人文地理で探すとしたら文化財もあったりするので調べてみてほしい。↓

www.bunka.go.jp

 

 

 

おわりに

と、ここまで三つほどこれまでの大学生活の中の長期休みで定期的に出来ていたことを書いてみたが、今年は何もしていないのでかなりヤバい。本当はこんな記事を書いている場合ではないが何もやる気が出ない。誰か助けてほしい。

こんな風になる前に勉強前のイントロ程度に上述したことを実践してもらえれば幸いだ。それではそろそろペットのコーギーいじりに戻ろうと思う。良い春休みを。

 

葉理式部

 

 

大学生の『やりたい事特に決まってません』問題

大学生活の約半分に当たる期間が終了して、

大学生なんてあっという間だよー」って周りの大人が言ってるのがやっと理解できるようになった。

最近『大学来てやりたい事特に決まってません』みたいなのをレッテルだと思ってる人の多さにも気付いた。けどそれって別にレッテルだとは思わない。むしろ視野が広がっていいと思う。

やりたい事決まってます このために大学に来ました』って人を卑下してる訳じゃないけど(自分もそのうちの一人だし)の方が視野が狭まるから、何かと行き詰まったり悩んだりしてる気がする。

人によって価値観は違うし、教授によっては「やりたい事まだ決まってないのはマズイ」とか言う人もいれば「まだ決めなくていい」って言う人もいて『じゃあどうすればいいんだよ』ってイライラして でも時間は過ぎるし焦る みたいな。

そういう人って周り見過ぎなんじゃないかなって凄い思う。いや私が無神経すぎるだけかもしれないけど。
周りをよく見てるから、周りに影響され易い。『これ面白いなぁ これやろうかなぁ』と思うとまた別に興味のある事を見つけてしまう。結果決められず悩む。これはメリットでもありデメリットでもあるから余計悩まされてる人が多いような。少ないような。

で、そんなコンディションのまま、これでテスト期間が終わって長期休み。長期休み明けたらもうゼミ選択。ってそりゃ無理ある話ですわ。長期休みに何か行動を起こさない限り決められる訳ない。(と断言してしまうのも何か…と思うけどここでは断言します。)
春休みは朝起きて飯食ってゴロゴロして飯食って昼寝してもしくはバイトして適当に遊んで飯食って風呂入って寝る。あーあ どうしよう。

 

それでいいと思う。

ただゴロゴロしながら本をいっぱい読む事をオススメする。体力使わないし。頭は使うけど。
図書館に行って 興味のある本を片っ端から借りる。読む。
飛ばし読みでも構わない。だって興味ないと面白くないから続かないし。
『これ、なんだろう。』『どうなってるんだこれ。』『どうやってできたのか。』気になったらまた図書館へ行く。

やりたい事が見つかるとは断言しないけど、『夏休みをただ自堕落に過ごしてしまった』よりは『今年は本をたくさん読んで知識をつけた』の方が良い気がする。私は。

とまあ、ページ作り直して一回目のノートでした。少しでもタメになれば。と思います。

葉理